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就労継続支援B型の「工賃」とは?

「就労継続支援B型では、仕事をすると工賃がもらえる」と聞いたことはありますか?

でも、「工賃って給料とは違うの?」「どうやって決まるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

今回は、Wでの仕事にも関係する「工賃」について、分かりやすくご紹介します。

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①「工賃」って給料とどう違うの?

工賃とは、就労継続支援B型事業所で仕事をしたときに、利用者さんに支払われるお金のことです。

一般の会社では、会社と働く人が「雇用契約」を結び、「給料」が支払われます。一方、就労継続支援B型では、基本的に雇用契約を結ばずに仕事をするため、「給料」ではなく「工賃」と呼ばれています。

Wでは、お箸をお箸袋に入れる作業や箱の組み立て、商品の説明文のカット・ラミネート、企業様への商品の準備やお届けなど、さまざまな仕事に取り組んでいます。

こうした仕事で得られた収入から、材料費など仕事に必要な経費を差し引いたものが、工賃のもとになります。

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②工賃はどうやって決まるの?

工賃は、毎月必ず同じ金額になるとは限りません。

事業所で行っている仕事の内容や売上、仕事にかかった経費などによって変わります。また、事業所によって仕事内容も違うため、工賃の金額もそれぞれ異なります。

工賃は「働いたら決まった金額がもらえる」というものではなく、事業所で行う仕事によって得られた収入などをもとに支払われます。

そのため、工賃の金額だけを見るのではなく、仕事を通して経験を積むことや、自分のできることを増やしていくことも大切です。

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③仕事をすることが自信につながる

Wでは、一人ひとりの体調や得意なこと、できることに合わせて仕事に取り組んでいます。

最初は難しく感じる作業でも、何度も取り組むうちに少しずつ慣れて、「一人でできるようになった」ということもあります。

自分が作業したものが実際にお店で使われたり、企業様のもとへ届けられたりすると、「自分の仕事が誰かの役に立っている」と感じることができます。

工賃を得ることだけでなく、仕事を通して「できた!」という経験を積み重ねること。
それが自信や次のステップにつながっていきます。

Wではこれからも、一人ひとりに合った仕事を大切にしながら、働く楽しさや、誰かの役に立つ喜びを感じてもらえる場所を目指していきます。